28 Jun '12, 3pm

電気自動車:EVの「走行中給電」を実現へ、道路からタイヤを介して給電する基本原理を確認 (1/2) - EE Times Japan

 ただし、通常の高周波電源を使って電流を流しても、道路下の電極からスチールベルトに電流は流れない。これは、高周波電流に対するタイヤの電気的媒質定数が通常の電気回路と大きく異なるため、流した電流の大部分が反射してしまうからだ。そこで大平氏は、電源とタイヤの間に小さなコイルとコンデンサからなる回路(LC回路)を挿入した。このLC回路は、反射された高周波電流の位相を180度ずらして再度反射する機能がある。これにより、タイヤ表面で反射された高周波電流を、位相を180度ずらして再反射した高周波電流によって打ち消すことで、道路下の電極からスチールベルトに高い効率で電力を供給できるようになる。これは、無線通信用の電力増幅器に用いられている高周波回路技術を応用したものだ。

Full article: http://eetimes.jp/ee/articles/1206/28/news058.html

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無線通信技術 アンテナ設計:狙うはLTEやLTE-Advanced、まだまだ進化するアンテナ技...

eetimes.jp 10 Jul '12, 3am

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