28 Oct '11, 5pm

IDT,周波数偏差が±50ppmのCMOS発振器ICを製品化,消費電力は水晶発振器の75%減 [Tech-On!]

IDT,周波数偏差が±50ppmのCMOS発振器ICを製品化,消費電力は水晶発振器の75%減 [Tech-On!]

周波数偏差が±50ppmのCMOS発振器IC [クリックすると拡大した画像が開きます]  米Integrated Device Technology, Inc.(IDT)は,周波数偏差が最大で±50ppmと小さいCMOS発振器IC「3LGファミリー」を発売した(ニュースリリース) 。Siチップ上に作り込んだインダクタとコンデンサで構成したLC回路を使う発振器である。これまで同社は,全動作温度範囲(0〜70℃)や電源電圧変動,経年変化などを含めた総合周波数偏差が±100ppm品(3CNファミリー)を製品化していたが,±50ppm品の投入は今回が初めてとなる。水晶発振器と比べると,消費電力を最大で75%削減できることも特徴だという。コンピュータ機器や通信機器,民生用電子機器などに向ける。  電源電圧は+2.5V,もしくは+3.3Vで動作する。対応する発振周波数範囲は24M〜125MHzである。最大サイクル間ジッタは30ps(+3.3V動作時)。最大位相ジッタは,発振周波数が20MHzでオフセット値が12kHzの場合に1psと小さい。起動時間は400μs。出力信号形式はLVDS(low voltage differential signaling),LVPECL(low voltage positive emitter coupled logic),HCSL(host clock signal level)に対応する。消費電流は,LVDS出力時に11mA,LVPECL出力時に34mAである(いずれも+3.3V動作時)。6端子のプラスチック・パッケージに封止した。実装面積が5.0mm×3.2mmの品種と,7.0mm×5.0mmの品種を用意した。  現在,3LGファミリーは,一部のユーザーに向けたサンプル出荷を始めている。価格は公表していない。

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