31 Mar '12, 9am

「信用」は英語で「Credibility」が相当するらしい。この「Credibility」について、竹内健氏のTech-On記事が面白い(http://t.co/A5jE0mz7 )。ビジネスで「信用」を最優先に、と意識し始めると、「仕事のやり方」や「優先順位」が大きく変化する。

 タイの大洪水で自動車、電機を中心に400社を超える日本企業が被害を受け、あらためて日本企業がアジア各国に製造拠点を展開していることを実感しました。また、商品を販売する市場としても、日本企業は欧米だけでなく、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国)やVISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン)といった新興国に進出をしています。  グローバルなビジネス展開を成功させるためには、ローカルな文化の理解から。私がスタンフォード大学に留学した10年ほど前は、ちょうどアジア経済が成長を始めた時期でした。ビジネススクールでは、Culture in Asiaといった授業があり、まずはアジアの文化や商慣行を学ぼうという姿勢がありました。  他国の文化を理解することは、簡単なようで難しい。今回のコラムでは外国でビジネスを行うための、ローカルな文化について考えてみたいと思います。  欧米のビジネスで良く使われる言葉の中で、私が最も理解が難しかったものの一つはCredibility。「Credibilityを保つためには」「Credibilityを得るために」というように、欧米では会社の間でも、個人の間でもCredibilityという言葉が頻繁に使われます。会社を紹介するパワーポイントのスライドの中にさえCredibilityが出てくることがあります。  ビジネススクールのケーススタディでも、Credibilityは良く登場しました。例えば、ベンチャー企業が最初にすべきことは、資金調達や製品開発に加えて、いかにして会社のCredibilityを高めるか。技術系のベンチャー企業であれば、Credibilityを高める方法として、学会での技術の発表、特許の取得、サンプル製品の顧客への配布やメディアでの報道など様々な方法が議論されました。  Credibilityという言葉は日本語では「信用度、信憑性、信頼性」と訳されます。しかし、「信用を保つために」「信用を得るために」と日本語に翻訳しても今一つしっくりきません。そもそも、日本では、他の会...

Full article: http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20111024/199670/

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