26 Apr '12, 3pm

日経Tech-On! 第6回:デザイナーの可能性を広げる #techon 弊社D3テクスチャー®関連の連載記事。紹介記事中の当時から随分と進化したと自負しています。

日経Tech-On! 第6回:デザイナーの可能性を広げる #techon 弊社D3テクスチャー®関連の連載記事。紹介記事中の当時から随分と進化したと自負しています。

デジタル「シボ」で格好いい樹脂部品 第6回:デザイナーの可能性を広げる 2012/04/25 00:00 木崎 健太郎=日経ものづくり 出典:日経ものづくり,2009年9月号 , (記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります)  要素技術がそろったといっても,「いきなり,繊細で高品質な皮シボをデジタルで処理しようというのは,ちょっと無理」(ケイズデザインラボ代表取締役の原雄司氏)。また,非常に微細なテクスチャを数mもの大物に付けると,データ量がやはり大きくなるし,切削するにも時間がかかる。「既存のシボの置き換えというより,デザイン性の高い模様で加飾するような用途にこそ向いているのでは」(同氏)。そのためもあって,ケイズデザインラボは「デジタルシボ」ではなく「D3TEXTURE」と,別の名称で呼んでいる。  例えば,自動車関連のデザインを手掛ける原田車両設計(本社愛知県・三好町)がD3TEXTUREで手掛けているのは,新しいテクスチャで加飾したセンター・コンソール・パネルの提案(図10 )。デザイナーが指紋をモチーフに,シボというよりは,ややはっきりしたテクスチャを創作した。 図10●デジタル「シボ」の応用分野 現状では,比較的小さい部品(数百mm程度)で,幾何的なはっきりした模様を創作したい場合に向くと考えられる。自動車のセンター・コンソール・パネルの3次元データに,指紋をモチーフにしたシボを付加した様子。左が全体,右が部分拡大(共にコンピュータ画面)。原田車両設計とケイズデザインラボによる。 [画像のクリックで拡大表示]  「現状では,そもそもシボのテクスチャをデザイナー自身が自由に創造する,という発想自体がない」(ケイズデザインラボの原氏)。シボのテクスチャを新たに作成するのは,新製品のコンセプトを特別に打ち出したい場合など,かなり強い理由がある場合に限られるし,デザイナーはコンセプトを述べるだけで,自ら造形するわけではない(p.87の別掲記事参照 )。しかし,デジタル技術を用いることでさまざまなテクスチャをデザイナ...

Full article: http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20120411/212...

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今更だけど。結構良記事だった。「中国の実用新案権は日本の実用新案権と同様に弱くて使えないのか」...

techon.nikkeibp.co.jp 25 Apr '12, 5am

【セミナー】 中国で痛い目に遭わないための特許・模倣品対策(5/23開催) 中国において、日本の企業が特許出願体制や模倣品対応の不備を突かれるケースが目立つ。知財問題は知財部の管轄と考えがちだが、それだけでは限界がある。むしろ、技術部門の取り組...