28 Apr '12, 6am

第7回:[Li空気電池] 理論通りの充放電反応に #techon

新型材料から空気電池まで、大型電池の研究が本格化 第7回:[Li空気電池] 理論通りの充放電反応に 2012/04/23 00:00 狩集 浩志,久米 秀尚=日経エレクトロニクス 出典:日経エレクトロニクス,2010年12月13日号 ,pp.81 (記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります) 加工技術の選択でライバルに差をつける  正極に大気中の酸素を利用するため,現状のLiイオン2次電池に比べてエネルギー密度を理論値で15倍以上に高められる究極の電池として注目されているのが,Li空気電池である。ただし,同電池は正極に燃料電池と同じ構造を備えるため,触媒を使って酸素を反応させる構造が必要となる。しかも,2次電池として利用するには,空気極で反応したLi2 O2 などを還元させる必要がある。  2009年の電池討論会においてトヨタ自動車は,電解液の溶媒にポリカーボネート(PC)を用いたLi空気電池では,正極側でLi2 O2 ではなく,電解液に由来するカーボネート系化合物が析出し,理論通りの充放電反応が起きていないことを示唆した注16) 。 注16) 「第50回 電池討論会」において「リチウム空気二次電池の反応解析」(講演番号:1D18)と題して発表した。  今回の電池討論会でトヨタ自動車は,イオン液体であるN─メチル─N─プロピルピペリジニウム・ビストリフルオロメタンスルフォニルアミド(PP13TFSA)を電解液の溶媒に用いると,理論通りに充放電反応が起き,正極側でLi2 O2 とみられる析出物を確認したことを報告した(図8 )注17) 。 注17) 「リチウム空気二次電池の反応制御」[講演番号:3B06]と題して発表した。 図8 イオン液体で良好な充放電反応が可能に トヨタ自動車は,Li空気電池の電解液の溶媒にイオン液体であるPP13TFSAを用いることで,電解液が分解せず,正常な充放電反応が得られたと発表した(a)。放電時にLi2 O2 とみられる析出物が正極に存在することを確認した(b)。図は,トヨタ自動車の資料を基...

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第7回:[Li空気電池] 理論通りの充放電反応に [Tech-On!]

techon.nikkeibp.co.jp 22 Apr '12, 5pm

新型材料から空気電池まで、大型電池の研究が本格化 第7回:[Li空気電池] 理論通りの充放電反応に 2012/04/23 00:00 狩集 浩志,久米 秀尚=日経エレクトロニクス 出典:日経エレクトロニクス,2010年12月13日号 ,pp.8...

なんだかなあ。

techon.nikkeibp.co.jp 29 Apr '12, 6am

学校推薦で2社落ちたんです Yさんは理工系大学の情報システム系学科に所属する学部生です。ややおとなしい印象ですが、眼鏡をずりあげるしぐさは、見るからに真面目そうです。中学、高校まではサッカーをやっていたのですが、大学に入ってからはアルバイトもサ...