31 Aug '12, 2am

気づいてなかった。zEC12プロセッサって6コアだったのね。 | IBMが5.5GHz動作のプロセサを採用したメインフレーム機を発表

気づいてなかった。zEC12プロセッサって6コアだったのね。 | IBMが5.5GHz動作のプロセサを採用したメインフレーム機を発表

IBMが5.5GHz動作のプロセサを採用したメインフレーム機を発表 2012/08/31 09:06 竹居 智久=日経エレクトロニクス 図1 IBMが発表した新型メインフレーム機「zEnterprise EC12」。 [クリックすると拡大した画像が開きます] 図2 zEC21の構成。冷却機構をヒート・ポンプ方式からラジエータ方式に変更した。(図:日本IBMの資料) [クリックすると拡大した画像が開きます] 図3 zEC21のマイクロプロセサ構成。6コアのマイクロプロセサを6個実装したMCMを、最大4個搭載する。(図:日本IBMの資料) [クリックすると拡大した画像が開きます]  日本IBMは2012年8月29日に、5.5GHz動作の6コア・プロセサを最大24個搭載するメインフレーム機「zEnterprise EC12」(zEC12)を発表した(発表資料 )。価格は最小構成で約1億円。2012年9月20日に出荷を開始する。2012年中に10〜15台、出荷開始から1年間で20〜25台の販売を目標とする。米IBM社も同時にzEC12を発表している。  zEC21に搭載したマイクロプロセサは、新たに開発したものである。5.5GHzで動作するCPUコアを6個搭載し、48MバイトのオンチップDRAMを3次キャッシュとして6コアが共有する。コア内に1次キャッシュ(データ用が96Kバイトで命令用が64Kバイト)と2次キャッシュ(データ用と命令用が各1Mバイト)を備える。トランジスタ数は約24.7億で、チップ面積は597mm2 。32nm世代のSOI技術で製造する。2010年に発表した前世代のメインフレーム機「zEnterprise 196」(z196)に搭載したマイクロプロセサは、5.2GHz動作のCPUコアを4個搭載し、トランジスタ数は約14億、製造技術の世代は45nmだった(Tech-On!関連記事 )。  このマイクロプロセサには「汎用の商品として初めて『ハードウエア・トランザクショナル・メモリ』を搭載した」(日本IBM システム製品事業 Syste...

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