10 Apr '17, 11pm

NXP、ARMコアMCUの統一IDEの提供を開始 https://t.co/s8j1oGG8uP

MCUXpresso IDEの構成。NXPの図。 [画像のクリックで拡大表示]  オランダNXP Semiconductors社は、MCU向けの新しい統合開発環境(IDE)である「MCUXpresso IDE」の提供を開始した(日本語ニュースリリース )。同社の「ARM Coretx-M」ベースのMCUのアプリケーション開発に向けたIDEである。  同社には、旧Freescale Semiconductor社のCoretx-MベースMCU「Kinetis」をサポートする「KDS(Kinetis Design Studio)」と、元からNXPのCoretx-MベースMCU「LPC」をサポートする「LPCXpresso」という2つのIDEがあった。この2つを統一した新たなIDEとして「MCUXpresso」を提供することを2016年10月に発表している(関連記事:NXP、Freescale系とNXP系のARMマイコンの開発環境を統一 )。発表時点では2017年3月中にMCUXpressoを提供開始予定としていたが、少しだけ遅れて4月上旬からの提供となった。  MCUXpressoはEclipseベースのIDEで、既存のLPCXpressoボードやKinetis Freedomボード、Tower Systemなどの開発用ハードウエアをサポートする。新IDEでは「MCUXpresso SDK」や「Config Tool」も提供され、「NTAG I2C Plus」などの新ハードウエアのサポートも追加される。また、BLE 4.2/IEEE 802.15.4 RFを利用可能な「FRDM-KW41Z」のサポートもまもまく追加される予定である。  MCUXpressには「Free Edition」と「Pro Edition」が用意される。無償のFree Editionにはコードサイズやデバッグ機能の制限などはなく、既に同社のWebサイト よりダウンロード可能である。一方Pro Editionには実行トレース及びプロファイル機能を持つ「LinkServer」の...

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